
む~工房は、食事のすべてを、奥方にお任せ
している。ーI leave the cooking to my wife.ー
材料仕入れ、下ごしらえ、調理まで、コーヒーも
やっていただき、食するのみである。ならば

ーTonight’s KOTETU’s cutting is really well.ー
包丁の切れを良くする、とか、まな板整備、
くらいはやらいでか。(極最近鍋洗い開始)
このブログで、管理人が行っている
包丁ならではの砥ぎ上げ方を紹介します。

◎前振り (;Δ;)
む~工房は、工作のための工具類の中に、各種の
刃物を保有して、工作する材料に対応している。
いわく
ノコギリ、鉋(カンナ)、鑿(ノミ)、ナイフ、彫刻刀、
金切狭、枝切りハサミ、その他(キサゲ)他
これらは、日常的に砥ぎ上げしないと、工作が
思うように進まない。自然、包丁の砥ぎ上げも
仕事になってくる。◎前振り終り(;Δ;)
●しかしながら
包丁が切り分ける材料(食材)は種類が多い。
包丁特有の砥ぎ上げが要求される。●

1.豆腐、野菜、の柔らかい食材から、
2.さかな・肉の硬い骨を切り分ける。この時
魚や肉の脂が付き、切身が
崩れる。
3.その上、最後はまな板とのバトル。
と、多様なシチエーションでの働きを求められる。
●対応できるのは、三徳包丁、で、これの砥ぎ方。

1.水分の多い、食材(豆腐、葉野菜、根野菜)に対
しては、切れ味が求められ、刃先の先端の切れ味
を良くすればOKである。

他方
2.魚類、肉類においては、うま味、の素である
油脂が多く、包丁にまとわり付くことで、
切れ上がりを損ねることがある。
刺身などは、特に、切り取ったままの姿の良さが
求められる。など
刃先が切れる!、ならOK、では無い。

カガミの如き磨き上げを求められる。
砥ぎ上げの必要を確認する方法は、爪に包丁を乗せて
確認する
3.まな板 との、バトル。 むー工房の奥方の
使うまな板は、数十年間を【木材】でこなしてきた。
近年、包丁に優しい、の触れ込みで、新素材を
使用したまな板(おそらくゴム製)が販売されて
いたので、使ってみようとしたが、売り切れ、と
言われテストに至らず。
砥ぎ1/3左面
砥ぎ1/3右面
3種類の砥石での砥ぎ上げ面とポイントは以下の18通り。
18通りをまんべんなく砥ぎあげる、」管理人は
1ポイント当り、50回は前後させる。
1.まずは、刃先側の 整形。
砥ぎ1/3 左面
砥ぎ1/3 左面
砥ぎ1/3 左面
砥ぎ1/3 右の面
砥ぎ1/3 右の面
砥ぎ1/3 右の面

2.次ぎは、刃先側の 面粗さ均し。
砥ぎ2/3 左面
砥ぎ2/3 左面
砥ぎ2/3 左面
砥ぎ2/3 右の面
砥ぎ2/3 右の面
砥ぎ2/3 右の面
3.次ぎに、刃先側の 鏡面仕上げ。
砥ぎ3/3 右の面
砥ぎ3/3 右の面
砥ぎ3/3 右の面
砥ぎ3/3 左面
砥ぎ3/3 左面
砥ぎ3/3 左面
900回/18ポイント砥ぐと30分は優にかかる。
包丁(当方では三徳包丁)の切れ味を獲得するための
道具を揃えたら、以下のようです。

1/3 砥石の右から、荒砥、中砥、仕上砥。
#300。#1200。#6000。メッシュ

2/3 サポーター右から、砥石受け前、面直し砥石ー1
面直し砥石ー2、砥石受け後ろ。

3/3 台を兼用した水槽。
費用は詳細調査後に報告します。
