プロのスイングのデータ画像と
自分のスイングのデータ画像を見比べると
修正ポイントが見つかる。
プロのスイングに近づけるように
自分のデータ画像を修正して行けば
クリーンヒット出来る。

スイングの速さを見てください。グラフ。

スイング中のクラブの速さのデータ画像。
(厳密には速さでなく、加速度です)

こんなもんか!とお手本入手前に
スイングしていたデータ画像は 右側。
 こちらプロ管理人
ボールはどこへ行ったやら?   です。

データ画像をいただいたプロは
この方です⇒ 

データ画像を記録するアイテムです。



クリーンヒットする手順書は こちら >
  

ビデオでも紹介しています。

手順書をまとめるにあたり、スイングの
良否を判定するためのセンサーを製作した。



スイングのデータ画像が見れて
自分のスイングを修正&コントロールして
クリーンヒットすることが出来る。
※目標のデータ画像をいただいたプロは
この方です⇒ 

ここからは   センサーの概要
クラブシャフトに固定した、
1・G-センサーがスイングの速さ(加速度)を
 測定 そして送信。
スマホのアプリと受信機を使い

2・受信器で受信して ケーブルでスマホに送り、
3・スマホがデータを グラフ に表示する。

4.データを比較し、修正点を確認する。
 (プロのデータが、必須の要件となる)

※データ画像クリーンヒットをいただいたプロは
この方です⇒
※子供へ作ってあげる練習道具は(一輪車用)こちら>

室内用のクラブ(と言って良いか)に
センサーを取り付け、
スイングする・グラフを見て確認する。
クリーンヒット、しないならスイング動作を修正する。
※参考のスイングの手順書は こちら >



残念ながら、グラフ表示のアプリを提供して
戴けなくなりました。方策調査中。



センサー及び中継器のメーカー こちら >

※ゴルフは 孤独なゲームです。
 どれほどクリーンヒットしても、パートナーは
 誰一人喜びません。家族ですら・・・。

他のスポーツでは、誰でもプレーが
 上手になるとチームに貢献出来て
 チームメイトは喜んでくれます

※貴重な時間とお金をかけるのだから、
 結果を出そう。 クリーンヒットしよう
   管理人は取り組んだ。


※1.バックスイングを、右腕のパワー
でやると、トップでのクラブが
【後ろに、倒れすぎ】  となる。
直後に
切り返して、ダウンスイングを開始するが
ヒッテイングまでにクラブフェイス
ターゲットに向けるに、間に合わない
クリーンヒットは出来ない。

※2.左腕のパワーヒッテイングをやると、
クラブのフェースよりも
グリップを先行
させてしまい、
ヒット出来ない、とか、フェースが
下を向き、クリーンヒット出来ない。


ゴルフスイング練習するには。
 ゴルフのスイングの指導書は山ほど、見切れないほど
 ある、だけど、
どの指導書も観念論抽象論、はてはクラブが合ってない?。

こんな指導書を見て、スイングしてみて、自分の振り方、
クリーンヒットしない。
 力加減、は 指導書どおり だと思うけど、
 だけど、違うのかな?と、思い知らされる。

ゴルフスイング練習するには
 スイングの指導書、の観念論、抽象論はイメージのみだ。

・バスケ、でも、野球、でも 同じことが言える。
 こう投げればシュートが 決まる、
 こう打てばホームラン  になる。

言葉で、文章で、言われたとおりに
 出来るなら、 スポーツ界に
 ヒーローなど存在しないであろう